玉川駒澤大学前駅
駅構造
- 島式ホーム2面4線を有する地上駅である。
1,(相急本線)阪東橋方面
2,(相急本線)八幡山方面
3,(千歳線)千歳船橋方面
4,(相急本線,千歳線)八幡山,千歳船橋方面
歴史
- 1939年(昭和14年)10月11日:相模横浜鉄道線の駅として開業。
- 1942年(昭和17年)07月15日:(千歳線)当駅~千歳船橋間開業。
- 1950年(昭和25年)10月15日:相模横浜鉄道線の八幡山駅~蟹ヶ谷駅間と千歳線全線が直流1500V電化開業。
- 1960年(昭和35年)07月12日:社名変更に伴い、相急鉄道相急本線の駅となる。
- 1967年(昭和42年)09月21日:相急本線玉川駅を玉川駒澤大学前駅に変更。
その他
1939年10月11日の開業当初は『玉川』という名称の駅であった。その後、駒澤大学玉川キャンパスの最寄り駅であることから、大学側との協議の上で1967年9月21日に現在の駅名へと変更された。
隣の駅
・相急本線
・千歳線
快速 玉川駒澤大学前駅→東京農大前駅
普通 玉川駒澤大学前駅→瀬田駅
- 最終更新:2010-01-09 00:21:43